#11(Shareef Abdur-Rahim), #18(Steve Nash), #10(Kobe Bryant)
これも96-97シーズンのカードで、豊作だった96-97ルーキーをテーマにしたインサートです。カードの表面がバスケットボールのように凹凸があります。Nashは自力で引きました。Rahimはトレードで偶然入手して持っています。
Kobeのは「ななめ下から写した絶妙なアングル」、「同系色でまとめられた、背景／ボール／ユニホーム／肌」、「Kobeの若々しい表情」と最高のカードです。写真を見てすごく欲しくて、トレードで入手した時には嬉しかった。 (2000/7/16)
#2(Marcus Camby), #1(Ray Allen), #4(Kerry Kittles)
大人気だった96-97Skyboxにレデンプションでインサートされていたカードです。「20BOXに１枚」という高オッズで、当時は「自分には縁がないもの」と思っていました。（入手できたのはAUTOの暴落のおかげです）
AllenとCambyをトレードで入手した時点で、96-97ルーキーの３選手を揃えたいと思い、Kittlesはebayで入手しました。Emerald
Autoは全５種類で、あとの２枚はG.HillとJ.Stackhouseです。残り２枚でコンプリですが、Hillは高いし、Stackhouseはどうでもいいのでコンプリを狙うつもりはありません。(2000/7/9)
#3(G.Payton/B.Barry)、#9(A.Hardaway/L.Wight)、#6(S.A-Rahim/J.Kidd)
このインサートは私がカード収集を始めた頃に旬だったカードで、大好きなカードです。同じ大学出身の選手が両面に配置されています。センタリングが悪いのが多いのが残念です。
この３枚の他にヒル(C.Laettner/G.Hill)も持っているので、４枚持っています。４枚ともリフラクター版なのがちょっと自慢です。ペイトンは昔集めていた選手で、ほとんど放出してしまいましたが、このカードだけは思い入れがあるので保持しています。(2000/7/2)