9Pocket(Page5:コンプリ狙い編)

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99-00 Topps Season's Best
#5(Alonzo Mourning), #23(Stephon Marbury), #15(Grant Hill)

Toppsの名物インサートだったSeason's Bestです。96-97から99-00までの4シーズン存在しました。特徴は各ポジション毎にデザインが違うことです。99-00で言うと「C、PF、SF、SG、PG」の5ポジション+ルーキーで6種のデザインが存在します。各デザイン毎に5選手ずついて、全30枚で構成されています。
これもコンプリしたくて「重点希望商品」として1年以上募集していますが、残り1枚(#26Jason Williams)がいまだに入手できません。(2001/1/20)
その後交渉成立しました。(2001/2/18)

96-97 Bowman's Best
TB12(Jerry Stackhouse), TB2(Chris Webber), TB9(Eddie Jones)

インサートではなくて、THROWBACKS(Retoro)というレギュラーのサブセットです。NBA50周年を記念して昔のユニホームで試合をした写真を、モノクロのデザインに配置して、水墨画的な趣きがあるいいカードです。
ショップで見て欲しくなったのですが、Bowmanは買っていなかったので、トレードで全18種揃えました。私のコンプリの原点です。(2000/12/9)

97-98 Topps Topps 40
#5(Michael Jordan), #40(Scottie Pippen), #34(Dennis Rodman)

名前どおり、40人の選手で構成されたインサートです。シリーズ1と2にそれぞれ20枚ずつ入っていました。単なる人気選手を集めたのではなく「記者が選ぶ実力派40名」という人選なので、SchrempfとかMasonとかDumasとかの渋めの選手も混ざっています。
落ち着いた品のあるデザインが気に入り、トレードで40枚全てコンプリしました(結構大変でした)。非常に大切にしているカードです。(2000/12/2)

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