私のお気に入りのカードです。コメントは掲載した日の状況で書いていますんで、現状とは異なる場合もあります。
99-00 UD Ionix Warp Zone WZ6 Stephon Marbury
キッドとのトレードが数日後に正式決定するマーブリーのカードを早速入手しました。去年やった「99-00 カード・オブ・ザ・イヤー(人気投票)」で上位となったインサート。さすがに美しいカードです。今年も「00-01
カード・オブ・ザ・イヤー(人気投票)」を開催するつもりですが、仕事(極忙)の関係でもうちょっと待ってください。(2001/7/15) |
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96-97 Stadium Club Rookie Showcase RS11 Kobe
Brayant
カードショーの企画パックで引いて、非常に嬉しかったカードです。Kobeは96-97シーズン物だけを募集していますが、その中でも特に欲しかったカードの1枚。中心の銀色の部分はホログラムで、角度を変えるとKobeがダンクします。「坊主頭Kobe」のほうが「アフロKobe」より好きなのは私だけではないでしょう。あと、Kobeの96-97物で特に欲しいのは、YouthquakeやRising Starsです。 |
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99-00 Topps Season's Best SB26 Jason Williams
トレードで入手。この1枚で1年半に渡って募集してきた99-00 Season's Best(全30枚)がようやくコンプリした。残り1枚になってからが非常に長く、人気選手だけにシングル買いも覚悟していたので、トレードで入手できたことに喜びもひとしお。今回のコンプリももちろん皆様のご協力のおかげです。(自力で引いたのは多分5枚ぐらいしかない)(2001/3/3) |
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00-01 Fleer Autograhics NNO Shawn Marion
マリオンのオートは4枚目の入手です。前傾姿勢で鋭い目つきをした写真が、カードの左半分にきれいにおさまって非常にいいカードになっております。 3行下のE-Xplosive Autoを見てもらえば分かるとおり、マリオンのオートの文字ってあまりかっこいいものがありませんでした。でもこのカードは△の部分を縦長にしたことにより、バランスのとれた文字になっています。(2001/2/17) |
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96-97 SkyBox Prenium Net Sets #10 Jason Kidd
KIDDがサンズに移籍した直後に出たカード。サンズユニホームの写真が少なかったせいか練習(ウォーミングアップ中?)の写真になっています。カードの材質はたいした加工なわけではないのですが、落ち着いた雰囲気のデザイン次第でいいインサートとなる見本。 |
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00-01 Fleer Autograhics NNO Tom Gugliotta
99-00シーズンの終盤の大怪我からググリオッタは復帰しました。非常に重い怪我で心配していたのですが、復帰できてなによりです。まだ怪我前のパフォーマンスは出せていませんが、少しずつプレイ内容も復活してくれるでしょう。 Fleer/SkyBox社ブランドは00-01シーズンより、SKYBOX系を廃止して全てFLEER系にまとめられました。その結果96-97から続く元祖オート「SKYBOX AUTOGRAPHICS」は「FLEER AUTOGRAPHICS」に名称変更されました。「SKYBOXオート」の名前で親しんでいたので、改名はあまり嬉しくありません。他選手もトレード募集中です。(2000/12/28) |
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99-00 E-X E-Xplosive Auto 28/99 Shawn Marion 99-00ルーキーは99-00シリーズにオートを書きまくりました。マリオンで数えただけでも16種もあります。それだけ種類が多ければ、いいデザインと悪いデザインがあるわけで、このカードはいいデザインの代表です。でも、マリオンはどのオートも「字が雑なの」は一緒。マクダイスの丁寧なサインを見習いましょう>マリオン。(2000/11/13) |
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2000-01 Upper Deck MVP Super Script #23 Ron
Artest (25/25)
1ヶ月前に買ったBOXから引いたSilver Scriptの束をパラパラとめくっていると、「Silver」の文字のところに"Su"という文字が目をよぎる・・・・、なんとSuper Scriptが1枚混ざっていました。お恥ずかしいことに買ってから1ヶ月気づかずにいたのです。いやー驚きました。自力で引いたナンバリング最小枚数記録を更新です。 ※放出済み (2000/9/30) |