すごいカードを引いてしまいました。シャックのオートは少ないから貴重です。Fleer FocusのFresh Inkが$250だから、おそらく同額のプライスになると思います（ベケットの４月号ではプライス未掲載）。自力引きの最高額を更新するでしょう。

シャックって、昨シーズンまではすぐ欠場したりして、なんとなく堕落したイメージを持ってました。でも、今シーズンはフィル・ジャクソンの元で一皮向けたようで、全試合出てるし、すごく「頼もしいプレイヤー」になった気がしています。今でも彼のプレイスタイルは好きではありませんが、「シーズンＭＶＰ間違いなし」の偉大なプレイヤーのオートが引けたのは嬉しいかぎり。記念に保持しますので、今のところ放出する気はありません。(2000/3/27掲載)

とうとう念願のキッドのジャージを入手しました。大好きなフェニックス・サンズのジャージが初めて手にはいった訳です。これでキッドは主要収集選手（ヒル／ガーネット／キッド）のなかで、ヒルに続き「オートとジャージを持ってる選手」となりました。（ガーネットは両方持ってない）

ところが、喜んだのもつかのま、キッドは足首骨折で今季絶望となってしまいました。骨折した試合をＢＳで見ましたが、ちょうどこのカードの写真のような体勢で足首をひねって退場してました。（泣）(2000/3/27掲載)

BOX買いから自力で引きました。なんと1:16のオッズにもかかわらず、背景がSKYBOX社の必殺技である、JAMBALAYA調の模様になっています。今までは「Jambalaya(97-98 E-X2001 1:720) 」、「Warp Tek(99-00 Dominion 1:300以上)」と高オッズしかなく、手が出ませんでしたが、入手できて嬉しい限り。
でもこれって、グリーン（500枚限定）、ブルー（250枚限定）とパラレルが存在するんです。是非、３枚揃えてならべたいけど、きつそうだなぁ。(2000/3/19掲載)

98-99 Autoで久々に大物選手を入手しました。ベケ値$50で入手しましたが、１年前には$125もしたんですよね。暴落を嘆く方もいますが、いい選手が安く入手できるので私は歓迎です。
スキャナを導入しての初めてスキャンした画像です。(2000/3/12掲載)

トレードで入手。SPのHoloviewsは96-97版ももってるんで２枚目。94-95版が揃えば、94-95,95-96,96-97と３種制覇になる。
これもスキャナだからできる画像。ホロ系のカードはデジカメで撮るとカメラが写りこんでしまうんです。

HoloGrFXの1:431のインサート２枚です。下のオートはパック買いで、上の靴カードはボックス買いで引いています。1:431を２枚も引くなんて、HoloGrFXは非常に相性がいいブランドです。 (2000/1/30掲載)

２枚とも放出しました。（2000/3/22）

トレードで入手しました。キッドのオートは２枚目です。このカードの入手により、Co-Signersは３枚になりました。９ポケットに３枚並べて「A.Walker / G.Payton / D.Stoudamire / K.Bryant / S.Abdur-Rahim / Jason Kidd」と６人のスター選手のサインが並ぶ様は壮観です！ (2000/1/30掲載)

トレードで入手。発売当時大人気だったというカード。95-96シーズンの「Topps Mystery Finest Ref」と「Finest Mystery  Ref」は淡い赤やオレンジ色を使っているので、リフラクターの光具合が非常にいいです。 (2000/1/30掲載)

トレードで入手。Class Acts Refは私がカード収集を始めた頃に発売されていた思い出のカード。Hill/Laettner, Payton/Barryに続いて３枚目の入手です。 (2000/1/30掲載)

とうとう、とうとう、ヒルのオートをトレードで入手しました。ヒルのオートの中でも一番好きな、97-98SKYBOXです。「ヒルの写真」、「印刷文字に沿って、丁寧に書かれたオートの文字」どれもこれも最高です。これでヒルはジャージとオートが両方揃いました。ある意味で到達点となったカードです。(2000/1/9掲載)