カードの歴史 Finest編

(プライスはベケット98年2月号より)
1993-94 Finest #140 Gary Payton

Common Card (1-220)

記念すべき初年度のFinestです。リフが映えやすい背景になっています。ペニーのRCが$40。

1994-95 Finest #285 Gary Payton

Common Card (1-165,166-331)

この年から保護シールがついています。デザインはあまり好きじゃありませんが、ヒルは欲しい!。ヒルのRCが$85。

この年のKJ(#91)もってる方是非交換してください。(ヒルも)

1995-96 Finest #40 Gary Payton

Common Card (1-140,141-251)

シンプルなデザインで一番好きです。ガーネットのRCが$85。

1996-97 Finest #25 Gary Payton

Common Card (1-146,147-291)

この年から、Bronze,Silver,Goldの区分を採用しました。Bronzeはちょっと地味では。コービーのRCが$60。

1997-98 Finest #80 Gary Payton

Common Card (1-173,174-326)

外枠をなくしました。これでセンタリングが気になりません。ダンカンのRCが$30、まだまだ値上がるのでは。

1998-99 Finest #51 Jason Kidd 

Common Card (1-125,126-250)

プロテクターシールがないNo Protector版(1:4)が存在します。No Protector Refractor(1:24)は両面がリフで非常に綺麗です。(2000/10/28)

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